LP PROPOSAL — 2026.09.13

LPのご提案 ── 3案の比較

LPをA案・B案・C案の3つでつくりました。制作側のおすすめはC案です。

この資料は、3つのステップで見ていただく順番にしています。

STEP 1 ─ 3案の方向性

それぞれの案が、何を狙っているか。

3案とも、デザインと言葉のトーンは同じです。違うのは、どこから話を始めるかと、どこまで載せるかです。

A案

体験のしくみから、じっくり伝える。

訴求確認MTG後の資料をもとに

入口

指定コピー「寝ながら、ハーブで整う。その体験を、サロンに一台」から。商品の体験を先に見せます。

出口

導入資料の請求が主。実機体験が副。

得意

  • 「なぜ寝る形なのか」「なぜここから買うのか」の理由が最も厚く書かれています
  • 講師・会社概要・お客様の声の欄があり、売り手が見える作りです
  • 訴求方針シートの内容を、判断せずに全部載せています

不得意

  • 最初の画面が商品の説明から始まるため、「自分の店の話」になるまでが遅い作りです
  • スマホでは長めです(体の変化14項目はスマホで折りたたみます)

B案

導入後の店の姿から入り、短く確かめる。

A案の内容を、違う切り口で

入口

「お客様と技術をお持ちの、サロンオーナー様へ」の宛名と、メニュー例のカードから。

出口

実機体験の申込が主。資料請求が副。

得意

  • 最初の画面で「自分の店に置くなら」の絵が浮かびます
  • 置けるか・回せるか・費用の構造が、図と短い言葉ですぐ分かります
  • 短く、体の変化に触れない作りです

不得意

  • 座って受ける形との違い、ここから買う理由、ハーブの出どころが書かれていません
  • 会社概要・講師・声の欄がなく、「誰から買うのか」が分からないままになります
  • 主ボタンが実機体験のため、来場が難しい遠方のサロン様が止まりやすい導線です

C案おすすめ

A案の中身に、B案の入口を足す。

A案とB案を合わせたもの

入口

A案の指定コピーはそのまま。その上にB案の宛名を足し、写真の枠にメニュー例のカードを重ねます。

出口

A案どおり資料請求が主。スマホの下に固定ボタン。

得意

  • A案の「伝える力」と、B案の「入口の近さ」「確かめやすさ」を両方持ちます
  • 出口はA案どおり資料請求が主で、実機体験はどの段階でも選べます
  • 方針シートの内容と指定コピーは、そのまま残っています

不得意

  • 3案でいちばん長くなります(メニュー例と写真を足した分。A案より2割ほど)
  • 新しく足した見出し「メニューの出し方は、2つ。」は制作側で書いた文です

制作側がC案を推す理由

この商品は初めて知る方が多く、「座って受ける安い形で十分では」と「誰から買うのか」に答える必要があります(A案の中身)。そのうえで、自分の店の話として読み始められる入口(B案)があると、最初の画面で止まりません。両方を持っているのがC案です。B案の短さは魅力ですが、短くなった分だけ比べる材料が減ります。

節の並び(上から順に何が出てくるか)

A案とC案は同じ並びで、B案は節そのものが少なく、しくみ・ベトナム・講師・会社概要の節がありません。

C案の行についている印の意味です。部品を足す=A案と同じ節に、B案の部品を足したところ。追加=C案で新しく増やした節です。

A案 ─ 体験のしくみから、じっくり伝える

  1. 1画面目(指定コピー)
  2. いまのお客様に、まだ渡していない時間
  3. がまんがいらないから、最後まで受け取れる
  4. 受けた方の声(枠)
  5. 内から、外から。向かう先は、ひとつの神経
  6. 本場ベトナムの体験を、日本で
  7. 技術講習が、必ず付きます(講師の欄)
  8. お客様の顔が、ひとり浮かんだ方へ
  9. 毎回かかる手間を、先に全部書いておきます
  10. 価格について(含まれるもの・ご質問)
  11. 資料では、温度は伝わりません(実機体験)
  12. 会社概要
  13. まずは、資料から。

スマホで約25画面・読了の目安 約6分

B案 ─ 導入後の店の姿から入り、短く確かめる

  1. 1画面目(宛名+メニュー例カード)
  2. 新メニューを考えるとき、浮かぶお客様はいますか
  3. ハーブと手技を、ひとつの体験として(図)
  4. 一台を置く、その先の提供方法まで学べます
  5. 置けるかどうかも、毎日の手間も、先に(設置図)
  6. ここからは、お金の話。始めるときと、続けるとき
  7. お客様に勧める前に、ご自身が寝て、施術する側にも
  8. 気になることを、残さずに(ご質問)
  9. あのお客様に勧めたい。そう思えたら、実機で

スマホで約14画面・読了の目安 約3分

C案 ─ A案の中身に、B案の入口と確かめやすさを足す

  1. 1画面目(指定コピー+宛名+メニュー例カード)
  2. いまのお客様に、まだ渡していない時間(冒頭に問い)
  3. メニューの出し方は、2つ。
  4. がまんがいらないから、最後まで受け取れる
  5. 受けた方の声(枠)
  6. 内から、外から。向かう先は、ひとつの神経(図)
  7. 本場ベトナムの体験を、日本で
  8. 技術講習が、必ず付きます(講習で学ぶ3つ)
  9. お客様の顔が、ひとり浮かんだ方へ
  10. 毎回かかる手間を、先に全部書いておきます(設置図)
  11. ここからは、お金の話。始めるときと、続けるとき
  12. 資料では、温度は伝わりません(3つの立場をカードに)
  13. 会社概要
  14. まずは、資料から。(スマホに固定ボタン)

スマホで約30画面・読了の目安 約7分

初めて読むオーナー様の問いに、どこで答えているか(表)
読む方の問いA案B案C案3案の違い
これは私に向けた話?B・Cは宛名と「浮かぶお客様はいますか」の問いで、最初の画面で自分の店の話になります
うちの店で、何が増える?Aは「まだ渡していない時間」の3つ、Bはメニュー例のカード。Cは両方
手技を重ねないと出せない?Aはご質問の欄まで出てきません。B・Cは前半に「出し方は2つ」があります
座って受ける形と、何が違う?×Bには「寝て受ける理由」の節がありません
他にも似た機材があるなら、なぜここから?A・Cは「内と外が同じ神経に向かう」「解剖学の知見」「講習まで込み」で答えます。Bは図だけで理由がありません
このハーブは、どこのもの?×Bにはベトナムの節がありません
自分が使いこなせる?Bは3点セットの説明のみ。A・Cは講習の4つの内容と講師の欄。Cは「講習で学ぶ3つ」も冒頭に
うちは対象に入っている?×Bには対象の3層の節がありません
置ける? 毎日回せる?Aは表と5工程だけで図がありません。B・Cは設置の概念図と3段の流れ
いくら? 何が含まれる?金額は3案とも伏せています。Cは「始めるとき/続けるとき」の見出しと、総額を確認する項目を加えました
誰から買うの?×A・Cは会社概要と講師の欄があります(記載内容は受領待ち)。Bにはどちらもありません
次に何をすればいい?A・Cは資料請求が主、Bは実機体験が主です

○=答えがある △=答えはあるが薄い・後ろにある ×=その節がない

STEP 2 ─ 流れの差を確認する

流れの差を、同じ場所で確認する。

STEP 1の狙いを頭に置いて、同じセクションが3案でどう違うかを見てください。3案のLPを、スマホで開いたときの画面のまま並べています。

SECTION01 / 141画面目
見る案
A案訴求確認MTG後の資料をもとに開く
A案の全体(スマホ幅)
1 / 14
B案A案の内容を、違う切り口で開く
B案の全体(スマホ幅)
1 / 14
C案A案にB案の入口を足したもの(おすすめ)開く
C案の全体(スマホ幅)
1 / 14

枠の中は指でもスクロールできます。実際の動き(ボタン・折りたたみ・スマホの固定ボタン)は、各案の「開く」からご確認ください。B案にない節は、その案だけ近い場所で止まります。

STEP 3 ─ 決める

いかがでしょうか。

早めにお送りしているのは、17日までに方向をいただければ、当日はさらに改良した状態でお見せできるからです。

選んで「回答をコピー」を押すと、そのままLINEに貼れる文になります。迷っている場合は「17日に相談」で構いません。

Q1

進める方向

Q2

気づいた点・直してほしい点

3案の比較 方向性 → 見比べる → 決める

決める欄へ